コマンドが 「サンドボックス」 ビューから実行された場合にのみ表示されます。サンドボックス内のワーク ファイルの名前を変更し、このファイルに加えられた変更をすべて保存します。設定しない場合、このワーク ファイルは名前が変更されず、次にサンドボックスを再同期する際に削除の確認が求められる以前のメンバーになります。

サンドボックス内の既存のワーク ファイルを、新しいファイル名で置き換えます。

選択したメンバーの名前を変更するかどうかを確認するメッセージが表示されます。

コマンドが 「サンドボックス」 ビューから実行された場合にのみ表示されます。遅延中の操作がサブミットされるまでプロジェクト内の名前変更操作を遅延します。ただし、サンドボックス内の名前変更操作は直ちに実行されます。

変更パッケージのレビューが必須であり、このオプションが選択されていない場合は、操作が完了すると保留中のメンバー (および保留中の変更パッケージ エントリ) が作成されます。

名前が変更されたメンバーのブランチを作成します。

名前変更操作を実行した後で、指定した変更パッケージが閉じます。このオプションは、管理者が変更パッケージを使用可能にしている場合にだけ表示されます。