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同じメンバーに対してさまざまなロケールからチェックイン操作を行う場合は、UTF-8 文字エンコードを使用するか、標準の ASCII 文字を使用するようにしてください。そうしないと、別のロケール用に構成されたエディタまたはコンパイラでファイルを開いたときに、予期しない結果になる場合があります。
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領域
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文字セット
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Unicode
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Unicode (UTF-8)
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欧文文字セット
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英語 (US-ASCII)
欧文 (Windows-1252)
欧文 (ISO-8859-1)
欧文 (ISO-8859-15)
欧文 (IBM-437)
欧文 (IBM-850)
欧文 (IBM-858)
フランス語 (カナダ) (IBM-863)
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日本語文字セット
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日本語 (EUC_JP)
日本語 (ISO_2022_JP)
日本語 (ISO_2022_JP_2)
日本語 (Shift_JIS)
日本語 (x-euc-jp-linux)
日本語 (x-eucJP-Open)
日本語 (x-windows-iso2022jp)
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エンコード設定は、サード パーティのマージ ツールや差異ツールには適用されません。
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