変更パッケージのサブミット
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CLI EQUIVALENT
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si submitcp
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関連付けられた変更をリポジトリにコミットするには、変更パッケージをサブミットします。レビューが必須の場合、変更パッケージをサブミットすると、変更がリポジトリにコミットされる前に完了する必要があるレビュー プロセスが開始されます。
遅延中、保留中、またはコミット済みのエントリの任意の組み合わせを含む変更パッケージをサブミットできます。
GUI で変更パッケージをサブミットするには、変更パッケージを選択し、 > を選択します。
重要な考慮事項
• 排他的ロックが有効な場合、メンバーのロックを保持していなければ、遅延中のチェックインを含む変更パッケージを正常にサブミットすることはできません。変更パッケージをサブミットする前に、メンバーをチェックアウトする必要があります。
• ロックされた変更パッケージ エントリは遅延中のチェックイン エントリに変換しないと、CP のサブミット操作を完了できません。ロックされたエントリが検出されると、「チェックイン」ダイアログ ボックスが表示されます。チェックイン操作でリビジョンの競合 (チェックイン対象のリビジョンがメンバーリビジョンでない) またはロックの競合 (メンバーの排他的ロックを別のユーザーが保持している) が発生しても、「新しいブランチを強制的に作成」 オプションを選択している場合は CP のサブミット操作を続行できます。
• メンバーのロックを別のユーザーが保持している場合、遅延中のRename エントリまたは遅延中のMove エントリを含む変更パッケージは正常にサブミットできません。
• 更新するリビジョンがフリーズされている場合、変更パッケージを正常にサブミットできません。
• 保留中のエントリのみを含む変更パッケージをサブミットすると、遅延中のエントリまたはロック エントリが存在しない場合でも、それらの保留中のエントリをコミットするよう求めるメッセージが表示されます。
• 「変更パッケージ説明テンプレート」が有効で構成済みの場合、変更パッケージをサブミットする前に「説明」テンプレートのコンテンツを作成するよう促されます。