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GUI でワークフローを表示するには
CLI EQUIVALENT 
im viewtype
1. 「ワークフロー」ビューから、次の方法でワークフローの外観を変更できます。
ワークフローのサイズを変更するには、「ビュー」 メニューからズーム レベルを選択します。オプションは、「ズーム (100%)」「ズーム (75%)」「ズーム (50%)」、および 「ズーム (画面に合わせる)」 です。ズーム サイズによって、ワークフローをイメージとして印刷または保存したときのサイズが決まります。
ワークフローのレイアウトを変更するには、「ビュー」 > 「レイアウト」を選択し、次のいずれかのレイアウト オプションを選択します。
「上へ」。緑の矢印は下から上をポイントします。
「下へ」。緑の矢印は上から下をポイントします。
「右」。緑の矢印は右から左をポイントします。
「左」。緑の矢印は左から右をポイントします。
たとえば、ワークフローが状態を通過して完成まで上昇することがわかっている場合は、「上へ」 レイアウト オプションを使用します。
2. 次の情報をヒントで参照できます。
ワークフロー内の状態の移行矢印をポイントし、その移行が許可されているグループのヒントを表示します。
ワークフロー内の状態ボックスをポイントし、その状態に割り当てられている必須フィールドのヒントを表示します。グループはワークフローでアイテムを進めなくてもそのタイプを編集できます。