テンプレートの説明を指定します。説明は、ユーザーが使用するテンプレートを選択するときに表示されます。

ユーザーが使用するテンプレートを選択するときに表示される、テンプレートの名前を指定します。名前はタイプ間で重複してかまいませんが、タイプ内では一意でなければなりません。この値は必須です。

テンプレートとして使用する DOTX ファイルのパスを指定します。

テンプレートのプロパティを編集するときに、サーバー上の既存のテンプレートを使用するかどうかを指定します。ファイル システムから新しいテンプレートを取得するには、このプロパティを選択解除します。

Word でアイテムまたはドキュメントを編集するユーザーのデフォルト テンプレートとしてこのテンプレートを使用することを指定します。

このオプションを有効にすると、ユーザー用のテンプレートが事前に選択されます。ただし、ユーザーは必要に応じて別のテンプレートを選択できます。

このオプションを使用すると、編集プロセスを合理化できます。

このオプションを有効にできるのは、各タイプにつきテンプレート 1 個だけです。あるテンプレートに対してこのオプションを有効にすると、他のすべてのテンプレートでこのオプションの選択が解除されます。

どのテンプレートがデフォルトの編集テンプレートであるかを確認するには、「タイプの編集」 ダイアログ ボックスの「Word テンプレート」パネルにある「使用可能な Word テンプレート」リストで、「DefaulteditTemplate」を調べてください。