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GUI で重複検出を構成するには
CLI EQUIVALENT 
im createtype/im copytype/im edittype
1. 「タイプ」ビューで、新規のタイプを作成するか、編集する既存のタイプを選択します。選択内容に応じて、「タイプの編集」 ダイアログ ボックスまたは 「タイプの作成」 ダイアログ ボックスが表示されます。
2. 「重複検出」 ノードを選択して、必要なプロパティを構成します。
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重複検出を有効にするには、選択した短いテキスト フィールドが対象のタイプで表示される必要があります。
3. ユーザーによる重複アイテムの検索を許可するには、「重複検出を有効」オプションをオンにします。「重複検出を有効」オプションを選択解除すると、ユーザーは重複検出機能を使用できなくなります。
4. 「検索フィールド」リストで、Windchill RV&S がデータベース内の重複の可能性を調べるときに検索対象にするフィールド (「Summary」フィールドなど) を選択します。「Summary」フィールドのような短いテキスト フィールドを検索フィールドとして定義する必要があります。選択した短いテキスト フィールドは、計算テキスト フィールドや、短いテキスト フィールドに対するフィールド値属性であってはなりません。
短いテキスト フィールドに対して重複検出の検索機能を使用するには、作成したフィールドのテキスト インデックスも有効にする必要があります。短いテキスト フィールドの構成の詳細については、短いテキスト フィールド: 値タブを参照してください。
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検索フィールドが定義されていない場合、ユーザーは重複検出機能を使用できません。
5. ユーザーが新規アイテムを作成するたびに重複の可能性があるアイテムを表示しなければならないようにするには、「重複検出が必須」オプションを選択します。
6. タイプに対する編集を保存するには、「OK」 をクリックします。