プロキシを準備するには
1. プロキシの構成を完了します。
2. プロキシサーバーで、ホストの Windchill RV&S Server 上の必要なプロジェクトに対して次のように si primeproject コマンドを実行します。
si primeproject -P value|--project=value
-S value|--sandbox=value
--devpath=value --projectRevision=value
ここで
◦ -Pvalue または --project=value は、ホスト サーバー上の標準プロジェクトの名前です。
◦ -S または --sandbox=value は、プロキシ上の目的のサンド ボックスの名前です。
◦ --devpath=value は、ホスト サーバー上のバリアントプロジェクトの名前です。
◦ --projectrevision=value は、ホスト サーバー上のビルド プロジェクトのリビジョン番号です。
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si primeproject コマンドは、コマンド ライン インタフェースでのみ使用できます。詳細については、CLI マニュアルページ を参照してください。
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プロキシには、指定したプロジェクトの現在のメタデータとバルク データが準備されます。
3. プロキシの準備が終わったら、ユーザーに必要なプロキシの設定を通知します。ユーザー タスクの詳細については、
ユーザーへの指示を参照してください。
