フィルタ
|
説明
|
ID
|
個別の監査ログ詳細の ID 番号。
|
親 ID
|
指定した操作 (つまり、指定した ID 番号の監査詳細によって生成されたすべての操作) を生成した監査詳細の ID。
|
日付
|
ターゲット操作のタイムスタンプ情報。
|
ユーザー
|
操作を実行したユーザーのログイン ID です。
|
操作
|
監査されている操作、またはコマンド。監査またはサブ操作を生成した操作も含めることができます。
|
状態
|
監査されている操作のステータス。使用できる状態は、「Completed」または「Failed」です。
|
カテゴリ
|
ワークフローとドキュメント (im)、コンフィギュレーション管理 (si)、Windchill RV&S Server (is) などのターゲット操作に対する Windchill RV&S のルートコンポーネント。
|
コンテキスト
|
コンフィギュレーション管理のみで使用されます。操作のコンテキスト。操作のターゲットがメンバーであり、そのメンバーを一意に識別するためにプロジェクトを指定する必要がある場合にのみ適用されます。
|
コンテキスト タイプ
|
コンフィギュレーション管理のみで使用されます。操作のコンテキストのタイプ。操作がプロジェクト (si.project、si.buildProject、si.variantProject) のコンテキスト内にある場合のみ適用されます。
|
ターゲット
|
指定した操作の対象となるオブジェクト。
|
ターゲット タイプ
|
指定した操作の対象となっているオブジェクトのタイプ。たとえば、si.member、im.state、im.issue です。
|
結果
|
フィルタの対象となる操作結果のタイプ。次に、使用される可能性がある結果のタイプを示します。
• exception: <exception class> の形式になります。たとえば、エラーの場合は mks.ci.exception.UserNotFoundException になります。
• im.issue: <issue ID> の形式になります。たとえば、アイテム番号である 3274 です。
• si.revision: <revision ID> の形式になります。たとえば、Windchill RV&S ソース コードのプロジェクト メンバーのチェックインされたリビジョンに対するリビジョン番号 1.10 です。
|
結果タイプ
|
exception、im.issue、si.revision など、監査された操作で識別された結果のタイプ。
|
パラメータ
|
監査された操作で定義されたパラメータ。
この列には、プロパティに関連付けられた変更、または Windchill RV&S Administration Client で変更されたポリシーが表示されます。プロパティまたはポリシーの名前はターゲット列に表示されます。
同時に加えられ、かつ同じポリシー セクションに属するポリシー変更の親 ID は、同じになります。親 ID に対応する ID を持つ監査ログ エントリは、変更されたポリシー セクションを表します。
|
詳細
|
監査された操作の詳細を含んでいる文字列。
|