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CLI で変更パッケージ属性を作成するには
CLI で次のコマンドを入力します。
im createcpattribute--dataType=[integer|stringlist|float|logical|date|string|user|cpid]
--maxLength=value
--cpType=change package type
--decimalPlaces=value
--displayFormat=[truefalse|tf|yesno|yn]
--displayName=value
--[no]mandatory
--strings=value
--description=value
--name=value
--position=[first|last|before:<name>|after:<name>]
ここで
--dataType=「integer|stringlist|float|logical|date|string|user|cpid」 では、属性のデータ型を指定します。
--maxLength=では、属性の値の最大長を指定します。このオプションは、stringstringlistcpid データ型に対して有効です。
--cpType=変更パッケージ タイプでは、属性の作成対象である変更パッケージ タイプの名前を指定します。
--decimalPlaces=では、属性の値における小数点以下の桁数を指定します。このオプションは、float データ型に対して有効です。
--displayFormat=「true|false|t|f|yes|no|y|n」 では、変更パッケージ属性値の形式を表示するかどうかを指定します。このオプションは、logical データ型に対して有効です。
--displayName=では、変更パッケージ属性の名前を表示するかどうかを指定します。
--「no」mandatory では、変更パッケージ属性値が必須かどうかを指定します。
--strings=では、属性の文字列値を指定します。このオプションは、stringlist データ型に対して有効です。
--description=では、属性の簡単な説明を指定します。
--name=では、作成する属性の名前を指定します。
--position=[first|last|before:<name>|after:<name>] では、属性の順序に作成している属性の位置を指定します。