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開発パスのアクティブ化
CLI EQUIVALENT 
si activatedevpath
「開発パスをアクティブ化」アクションを使用すると、非アクティブ化された開発パスをアクティブ化できます。このコマンドを使用するには、メインラインプロジェクトと開発パスの両方を指定するか、バリアントプロジェクトまたはバリアントサンドボックスを指定する必要があります。
開発パスが非アクティブで制限されている場合、si unrestrictproject コマンドを使用してユーザーによる通常の変更を許可することにより、開発パスの制限を削除する必要があります。詳細については、プロジェクト制限の管理を参照してください。
開発パスの非アクティブ化の詳細については、開発パスの非アクティブ化を参照してください。
アクティブ化アクションへのアクセス
「開発パスをアクティブ化」アクションが使用可能な場合は、次のメニューから「アクティブ化」を選択できます。
メインメニューで、「プロジェクト」 > 「開発パス」 > 「アクティブ化」を選択します。
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「プロジェクト」 > 「開発パス」メニューをカスタマイズして、「Activate」アクションを使用可能にする必要があります。
開発パスをアクティブ化するプロジェクトを右クリックし、「開発パスをアクティブ化」を選択します。
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右クリックのメニューをカスタマイズして、「開発パスをアクティブ化」アクションを使用可能にする必要があります。
「プロジェクト履歴」ビューで、「プロジェクト」 > 「開発パス」 > 「アクティブ化」を選択します。
開発パスの「アクティブ化」アクションが完了した後に通知を表示する場合は、「完了時に通知する」チェックボックスを選択します。