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ブックマーク と相互参照 を挿入するためのコマンドは、インライン編集または埋め込みアイテムの編集ビューが有効になっている「ドキュメント」ビュー (GUI) からのみ使用できます。GUI では、リッチコンテンツフィールドの編集が可能なすべてのビューから、ブックマークおよび相互参照の編集と削除が可能です。Web インタフェースでは、ブックマークおよび相互参照の削除のみが可能です。 |
オブジェクト
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フィールド
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説明
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イメージ
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下限
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• 「添付ファイル」では、現在のアイテムの添付ファイルフィールドからイメージを指定します。イメージに移動するには、「参照」をクリックします。
• 「URL」では、URL を使用してイメージを指定します。イメージに移動するには、URL を直接入力するか、「参照」をクリックします。
イメージの挿入方法については、イメージの挿入を参照してください。
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ラベル
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イメージを表示する方法を指定します。
• 「テキスト」では、テキストラベルを指定します。
• 「添付イメージ」では、現在のアイテムの添付ファイルフィールドからイメージを指定します。イメージに移動するには、「参照」をクリックします。
• 「URL イメージ」では、URL を使用してイメージを指定します。イメージに移動するには、URL を直接入力するか、「参照」をクリックします。
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添付リンク
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下限
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現在のアイテムの添付ファイル フィールドから添付ファイルを指定します。イメージに移動するには、「参照」をクリックします。
添付リンクの挿入方法については、リンクの挿入を参照してください。
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ラベル タイプ
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添付リンクを表示する方法を指定します。
• 「テキスト」では、テキストラベルを指定します。
• 「添付ファイル」では、現在のアイテムの添付ファイルフィールドから添付ファイルを指定します。イメージに移動するには、「参照」をクリックします。
• 「URL」では、URL を使用して添付ファイルを指定します。添付ファイルに移動するには、URL を直接入力するか、「参照」をクリックします。
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ハイパーリンク
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リンク
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ハイパーリンクの URL を指定します。
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表示
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ハイパーリンクを表示する方法を指定します。
• 「テキスト」では、テキストラベルを指定します。
• 「添付イメージ」では、現在のアイテムの添付ファイルフィールドから添付ファイルを指定します。イメージに移動するには、「参照」をクリックします。
• 「URL イメージ」では、イメージへの URL を指定します。イメージに移動するには、URL を直接入力するか、「参照」をクリックします。
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アイテム リンク
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アイテム
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アイテムの ID を指定します。アイテムに移動するには、ID を直接入力するか、「参照」をクリックします。
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表示
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アイテム リンクを表示する方法を指定します。
• 「テキスト」では、入力するラベルを指定します。
• 「添付イメージ」では、現在のアイテムの添付ファイルフィールドから添付ファイルを指定します。イメージに移動するには、「参照」をクリックします。
• 「URL イメージ」では、イメージへの URL を指定します。イメージに移動するには、URL を直接入力するか、「参照」をクリックします。
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指定の日付
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次のいずれかの時点のアイテムを表示するようにアイテム リンクを指定します。
• 「編集」では、アイテム履歴内の編集エントリを指定します。
• 「現在」を選択すると、ハイパーリンクがクリックされた時点でのアイテムがアイテムリンクに表示されます。
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ブックマーク
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名前
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ブックマークの名前を指定します。
ブックマークの挿入方法については、ドキュメントのブックマーク設定と相互参照設定を参照してください。
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表示
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ブックマークを表示する方法を指定します。
• 「テキスト」では、テキストラベルを指定します。
• 「添付イメージ」では、現在のアイテムの添付イメージを指定します。
• 「URL イメージ」では、URL によって参照される、現在のアイテムの添付イメージを指定します。
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相互参照
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名前
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相互参照を設定するブックマークの名前を指定します。
相互参照の挿入方法については、ドキュメントのブックマーク設定と相互参照設定を参照してください。
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表示
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相互参照を表示する方法を指定します。
• 「テキスト」では、テキストラベルを指定します。リッチコンテンツフィールドでテキストを強調表示した場合、そのテキストが 「表示」フィールドに表示されるので、必要な操作はありません。
• 「添付イメージ」では、現在のアイテムの添付イメージを指定します。
• 「URL イメージ」では、URL によって参照される、現在のアイテムの添付イメージを指定します。
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