GUI で履歴コンテンツをコピーするには
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ドキュメントの履歴ビューにコンテンツをコピーすることはできません。
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1. クエリーを使用するか、 > > を選択して、ドキュメントまたはコンテンツの履歴バージョンを開きます。
2. 「指定の日付」一覧でオプションを選択します。
3. 「OK」 をクリックします。選択した基準に基づいて、ドキュメントの履歴バージョンが表示されます。
4. 履歴ドキュメントを貼り付けるドキュメントを開きます。
◦ セクション全体とその子をコピーするには、「アウトライン」パネルでセクションを選択し、 > を選択します。
◦ コンテンツのみをコピーするには、「ドキュメント」パネルでコピーするコンテンツを選択し、 > を選択します。
「ドキュメント」ビューでノードを選択してコピーすると、選択したアイテムのみがコピーされます。「アウトライン」パネルでノードを選択してコピーすると、ノードの構造的関連リストのすべてのアイテムがコピーされます。
5. その履歴ドキュメントか別のドキュメントで挿入ポイントを選択し、 > を選択します。
履歴ドキュメントからコピーしたサブセグメント参照は、セグメントとしてではなく共有アイテムとしてコピー先セグメントに貼り付けられます。「アウトライン」パネルの最上位ノードにある共有アイテムのテキストは、元のセグメントへの 「指定の日付」ハイパーリンクとして表示されます。このリンクを選択すると、元のセグメントに移動して変更を加えることができます。新たに作成されたコンテンツには、作成者参照モードが適用されます。
GUI の標準の方法でコピー/貼り付け操作を行うと、該当する挿入ポイントにコンテンツが表示されます。
