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ドキュメントの検索と表示
CLI EQUIVALENT 
im viewsegment
次の表は、ドキュメントとコンテンツを検索および表示する方法の概要を示しています。
目的
手順
ドキュメントを検索して開く
次のいずれかを選択します。
「ドキュメント」 > 「開く」
「ファイル」 > 「開く」 > 「ドキュメント」
「ファインダ」ダイアログボックスが表示され、既存のアイテムを選択できます。必要に応じて、表示されるテキストまたはフィールドでフィルタして、さらにドキュメント ID で検索できます。詳細については、ドキュメントファインダを参照してください。
「ドキュメント」 > 「最新」または「ファイル」 > 「最新」 > 「ドキュメント」を選択します。最近表示したドキュメントのサイド メニューが表示されます。「ドキュメント」ビューで表示するドキュメントを選択します。
クエリーでドキュメントを表示する
「アイテム」ビューで、ドキュメントまたはドキュメントのコンテンツを返すクエリーを選択し、「アイテム」 > 「アイテムの表示」を選択します。「アイテム」ビューにドキュメントまたはコンテンツの一覧が開きます。ドキュメント アイテムやコンテンツ アイテムは、クエリーからの出力として 「アイテム」ビューに表示される場合も個別のアイテムとして一覧表示できます。
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パフォーマンスの問題を回避するために、クエリーでドキュメント ID にフィルタを適用しないことをお勧めします。
「アイテム」ビューからドキュメントを開く
「アイテム」ビューからドキュメント アイテムを選択して、次のいずれかを選択します。
「ドキュメント」 > 「表示」
「ファイル」 > 「開く」 > 「選択済み」
ドキュメントが 「ドキュメント」ビューで開きます。
特定の日付、ラベル/リビジョン、ブランチ、またはユーザー編集のその時点のドキュメントを表示する
「アイテム」ビューからドキュメントを選択して、「ドキュメント」 > 「履歴」 > 「指定した時点の表示」を選択します。「指定した時点のドキュメントの表示」 ダイアログ ボックスが表示されます。このダイアログ ボックスを使用して、特定の日付、ラベル、ブランチ、または編集 (ドキュメント プロパティ アイテムの重要なユーザー変更) のその時点のドキュメントを表示できます。同じメニュー オプションを使用して、「ドキュメント」ビューで開いているドキュメントから呼び出されたドキュメントを履歴として表示できます。
ドキュメントプロパティアイテムを履歴で表示するには、「アイテム」ビューに表示するドキュメントアイテムを選択し、「アイテム」 > 「履歴」 > 「指定した時点のアイテムの詳細の表示」を選択します。「指定した時点のアイテムの表示」ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスを使用して、特定の日付、ラベル、ブランチ、または編集のその時点のドキュメントプロパティアイテムを表示できます。選択すると、「アイテムの詳細」ビューにアイテムが表示されます。
ドキュメント ID でドキュメントを表示
「ドキュメント ID」 フィールドで、ドキュメント ID (たとえば184 ) を入力します。
ドキュメント バージョン管理が有効な場合、バージョン付きドキュメントを表示することもできます。バージョン付きドキュメントの ID を入力するには、ライブ アイテム ID-メジャー.マイナー (たとえば 184-1.2 ) の形式を使用します。
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「ドキュメント ID」フィールドを表示するには、ビューセットの「ドキュメントへ移動」アクションが有効になっている必要があります。
特定のバージョンの日付と時刻のその時点の履歴ドキュメント アイテムまたは履歴ノード アイテムを表示する
「アイテムの詳細」ビューの「履歴」タブで、作成バージョンの日付ハイパーリンクを選択して、その日付の時点のドキュメントアイテムまたはノードアイテムを表示します。
バージョン付きアイテムの履歴ビューには、バージョンを示すタイトルとヘッダー、およびアイテムを表示している時点の日付と時刻が表示されます。履歴アイテムの表示の詳細については、履歴アイテムの表示を参照してください。