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変更パッケージを再度開く
CLI EQUIVALENT 
si opencp
変更パッケージに新しいエントリを追加できるのは、オープン状態のときだけです。レビューワークフローの一環として、「エントリ同期中」「拒否済み」、および「破棄済み」状態の変更パッケージをもう一度オープン状態にすることができます。
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変更パッケージ管理者に限り、終了状態の変更パッケージをもう一度開くことができます。閉じた変更パッケージの内容を変更すると、サーバー リポジトリの整合性が失われる場合があります。
変更パッケージが別の開発パスに伝播されている場合、その変更パッケージを再度開くことはできません。
インタフェース
手順
GUI
もう一度開く変更パッケージを選択し、「変更パッケージ」 > 「もう一度開く」を選択します。
Web
「プロジェクト」ビューまたは「メンバー履歴」ビューから、変更パッケージ ID をクリックします。「変更パッケージ」ビューから、「アクション」 > 「もう一度開く」を選択します。