サービスサブタイプの自動番号設定
Windchill Service Information Manager がインストールされると、Windchill Service Information Manager サブタイプの自動番号設定が自動的に有効になります。既存の製品コンテキストで自動番号設定が無効となっている場合は、オブジェクト初期化規則 (OIR) によって次のサブタイプの自動番号設定が有効になることに注意してください。
• 情報構造における「情報構造」
• 情報構造とパブリッシング構造における「コンテンツホルダー」
• パブリッシング構造における「パブリッシングセクション」
• パブリッシング構造における「索引」
• パブリッシング構造における「目次」
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Windchill Service Information Manager サブタイプの自動番号設定が無効となっている場合、たとえば情報構造からパブリッシング構造を生成する場合などには、自動番号設定が必要であることを示すエラーメッセージが表示されます。
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