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ワークスペースへの作業の保存
「保存」を使用して、オーサリングアプリケーションで開いている修正したオブジェクトまたは新規オブジェクトを保存します。
1. オーサリングアプリケーションのアクティブなセッションで、「ファイル」 > 「保存」の順にクリックします。
2. ファイルの名前を入力するか、デフォルトの名前を受け入れます。
3. 「OK」をクリックします。ファイルは、ローカルの管理ディレクトリのワークスペースに保存されます。
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オブジェクトをサーバー側のワークスペースに保存するには、「ファイル」 > 「保存してアップロード」を使用します。