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ワークスペースへのオブジェクトの追加
1. Windchill で、目的の部品/アセンブリを見つけます。
2. オブジェクトを右クリックし、「ワークスペースに追加」を選択します。
3. 「ワークスペースに追加」ページが開きます。このページの「基本」コレクションタブで、「ワークスペースに追加」操作で収集される関連オブジェクトを指定します。
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デフォルトの設定 (「依存」「必須」に設定されています) では、「ワークスペースに追加」操作に、すべての依存する子を含めるように指定されています。
4. デフォルトの設定を承認して、「OK」をクリックします。これにより、選択したワークスペースにオブジェクトがロードされます。
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デフォルトのターゲットの場所はアクティブなワークスペースです。
CAD ドキュメントがワークスペースに配置されると、オーサリングアプリケーションでこれらのドキュメントを開くことができます。「操作」列で、「オーサリングアプリケーションで開く」をクリックします。
ワークスペースから、またはオブジェクトがリストされている Windchill 内のほとんど任意の場所から、 アイコンをクリックしてオブジェクト情報ページにアクセスできます。
詳細については、ワークスペースへのオブジェクトの追加を参照してください。