不適合に新しい名前、番号、または組織識別子を割り当てます。詳細については、オブジェクトの名前変更を参照してください。

不適合のライフサイクル状態を手動で変更します。詳細については、オブジェクトの状態の設定を参照してください。

不適合に影響するイベントを通知するよう要求します。詳細については、購読の作成を参照してください。

不適合を編集します。詳細については、新規不適合記録の作成を参照してください。

不適合材料レポートを開きます。これは 1 ページのレポートで、印刷される場合は通常、トレーサビリティを提供する目的で不適合製品に添付されます。このレポートは、トラベラレポートとも呼ばれます。

不適合から新規 CAPA リクエストを作成します。詳細については、不適合、カスタマーエクスペリエンス、または既存 CAPA からの新規 CAPA リクエストの作成を参照してください。

アクセスできるユーザー、グループ、または組織の不適合に対する現在のアクセス許可を表示します。特定のアクセス許可が必要な場合は、対象オブジェクトに対して設定されている現在のアドホックアクセス許可を変更できます。詳細については、アクセステーブルを参照してください。

この不適合プロセスの現在の状態を含む、不適合に関する情報の概要が表示されます。

Windchill で使用する一般的な属性は、属性を参照してください。

より詳細な情報および不適合プロセスの関連オブジェクトが構造ビューに表示されます。「不適合オブジェクト構造」テーブルでオブジェクトを選択して、「属性」枠にオブジェクトの属性を表示します。

「構造」タブのアイテムを編集するには、任意の状態からの不適合の編集を参照してください。

不適合管理プロセスのタイムラインが、不適合の「履歴」テーブルに含まれているイベントのレコードとともに、視覚的に表示されます。

関連タスク、関連する担当者と場所、関連付けられたオブジェクト、および不適合に関連付けられたその他のアイテムがテーブル形式で表示されます。

必要なアクセス許可がある場合は、以下の操作を行うことができます。

不適合のプライマリソースコンテンツやその他の添付資料が表示されます。

不適合記録が CAPA リクエストまたは通常の変更リクエストにリンクされている場合、関連する変更がこのタブにすべて表示されます。

不適合プロセスでこれまでに実行されたワークフローに関する情報が表示されます。

品質コンテキストに関連付けられたチームが表示されます。