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クロス PLM システムサポート
Creo Packages はクロスプラットフォームアーキテクチャを備え、Creo Parametric を使用している Windchill ユーザーは、Creo Parametric と Windchill PDMLink、Windchill PDMLink と Windchill ProjectLink、または Pro/INTRALINK を使用している設計パートナーおよびサプライヤとのコラボレーションが可能です。
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詳細については、Windchill PLM Connector – Creo Packages Software and Hardware Matrix (http://www.ptc.com/appserver/cs/doc/refdoc.jsp) を参照してください。
Creo Packages では、PLM システムのタイプが次のように定義されています。
• ソース PLM システム - Creo Packages パッケージの送信元システム。
• ターゲット PLM システム - Creo Packages パッケージを受信するシステム。
• オーナー PLM システム - パッケージ内にあるオブジェクトを作成したシステム。
デフォルトでは、ソース PLM システムでオブジェクトを移動しても、ターゲット PLM システムのオブジェクトは自動的に移動されません。この場合にオブジェクトが自動で移動されるようにするには、import.move.caddocuments プリファレンスを true に設定します。詳細については、インポートプリファレンスの設定を参照してください。