プロセス名
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ワークフローテンプレートのインスタンスは "ワークフロープロセス" と呼ばれます。このフィールドを使用して、開始するプロセスの名前を指定します。
これは唯一の必須フィールドです。
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チームテンプレート
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プロセス役割は、ユーザー、グループ、アクター、役割にマッピングできます。このマッピングを行うと、必要なプロセス定義の数を削減できるので、多くの場合最も実用的です。ワークフロー役割、および選択したチームと関連付けられている役割に基づいて、役割間のマッピングは実行時に割り当てられます。
• チームの名前を入力し、ドロップダウンメニューを使用して候補のリストを表示します。
• 「検索」をクリックして選択可能なすべてのチームを表示し、「チームテンプレートを選択」ウィンドウからチームを選択します。
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開始を延期
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「開始を延期」を選択してプロセスの開始を延期。ワークフロープロセスの開始は、「開始プロセス」をクリックした時間から延期されます。
プロセスの開始を延期する時間を指定する必要があります。
たとえば、「24」と入力して、「時間」を選択したとします。月曜日の正午に「開始プロセス」をクリックすると、ワークフロープロセスは次の日 (火曜日) の正午に開始されます。
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プライマリビジネスオブジェクト
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ドロップダウンメニューからプライマリビジネスオブジェクトを検索する方法の 1 つとしては、必要なライフサイクル管理製品を「最近アクセスリスト」に手動で入力します。
「開始プロセス」をクリックすると、このリストにオブジェクトが追加されます。
または、ライフサイクル管理オブジェクトをコピーし、「貼り付け」をクリックしてプライマリビジネスオブジェクトを挿入できます。
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タイプ
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ドロップダウンリストから、オブジェクトタイプを選択します。
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名前
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オブジェクト番号を入力するか、ワイルドカード文字 (*) を使用して部分一致のリストを表示します。「読み込み」をクリックします。「ターゲットオブジェクトを検索」ウィンドウが開き、複数の属性フィールドが表示されます。
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番号
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オブジェクト番号を入力するか、ワイルドカード文字 (*) を使用して部分一致のリストを表示します。「読み込み」をクリックします。
「ターゲットオブジェクトを検索」ウィンドウが開き、複数の属性フィールドが表示されます。
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バージョン
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ターゲットビジネスオブジェクトの特定のバージョンを検索する場合、そのバージョンを指定するか、または「最新を使用」ボックスをオンにして、最新バージョンを要求できます。
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「読み込み」処理にあまりにも時間がかかっている場合は、「中止」をクリックしてサーチを中止します。
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期限 (日時)
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このワークフローを完了しなければならない日時を指定するには、「期限 (日時)」を選択します。日付ピッカーを使用して日付 (YYYY/MM/DD) を設定し、時刻 (H/M/S) を GMT フォーマットで入力します。
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期限 (期間)
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ワークフロープロセスの開始から完了までの期間を指定するには、「期限 (期間)」を選択します。
そのワークフローに割くことができる時間を指定する必要があります。
たとえば、「48」と入力して、「時間」を選択したとします。「開始プロセス」を月曜日の正午にクリックした場合、そのワークフローの期限は水曜日の正午になります。
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優先度
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ワークフロープロセスの優先度を選択します。
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説明
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このフィールドには、ワークフローテンプレートの定義で入力した説明が表示されます。この説明を更新して、ワークフロープロセスのインスタンス固有の情報を提供できます。
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