|
保存済みのアイテムが多数ある場合、「監査証跡履歴」テーブルの読み込みには時間がかかります。
|
フィールド
|
説明
|
アイデンティティ/パス
|
オブジェクトの名前 (たとえば、C-37) と該当する場合、そのパス。このフィールドは、カスタマーエクスペリエンス管理レコードのどの部分がフィールドを含むかを識別します。
|
タイプ
|
フィールドを含むオブジェクトのタイプ。これは、「タイプおよび属性の管理」ユーティリティに相当します。
|
ID
|
オブジェクトの ID。
|
フィールド
|
変更された値を持つフィールドの名前。
|
前の値
|
属性の以前の値。以前の値がない場合、このフィールドは空白です。
|
新規の値
|
属性の新しい値。以前の値が削除された場合、このフィールドは空白です。
|
操作
|
オブジェクトに対して実行された操作 (「作成」、「更新」、または「削除」)。
|
変更したユーザー
|
オブジェクトを作成、更新、または削除したユーザー。フィールドがシステムによって変更された場合、このフィールドには「Site, Administrator」と表示されます。
|
日付
|
変更が発生した日付。
|
|
カスタマーエクスペリエンスマネージャと品質システムマネージャの役割を持つユーザーのみがこの機能を利用できます。
Null 以外の値を持つフィールド (以前または現在入力したフィールド) が監査証跡に表示されます。
「保存」をクリックした後、監査証跡に値が表示されます。
変更されたフィールドが日付の場合、「前の値」または「新規の値」フィールドには GMT タイムゾーンで値が表示されます。
|