ウィザード操作に対するウィザードのプロセッサクラスの指定
ウィザードの <action> タグの <command> サブタグ内で、ObjectFormProcessor クラスを指定します。action タグは *actions.xml ファイル内に格納されます。
次に示すサンプルコードでは、プロセッサとして CreateDocFormProcessor クラスを指定します。
<action name="create">
<command
class="com.ptc.core.components.forms.CreateObjectFormProcessor"
windowType="popup" />
</action>