基本的なカスタマイズ
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ユーザーインタフェースのカスタマイズ
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ウィザードの作成
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クライアント生成フォームデータ
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パッケージ化されたサンプル
パッケージ化されたサンプル
サンプルを表示するには、カスタマイズユーティリティが有効になっている必要があります。カスタマイズユーティリティを有効にする方法については、
カスタマイズツールの概要
を参照してください。
1.
「ナビゲータ」
>
「カスタマイズ」
「Component Catalog」
>
「Wizard」
>
「Data Store Only Column in Wizard Table Example」
に移動します。
2.
ウィザードの最初のステップでコンテキストを選択し、
「Next」
をクリックします。
3.
テーブルのツールバーで
「Add Row - No Content」
操作を選択します。
4.
テーブルに追加された行の
「Name」
列にテキストを入力します。
5.
「Finish」
をクリックします。
オブジェクトが作成されたことを通知する確認のメッセージが表示されます。さらに、メソッドサーバーのログに次のように出力されます。
KEY = noColumn
VALUE = FOO_BAR_BIZ_BAZ
KEY = hiddenColumn1
VALUE = HIDDEN_COLUMN_1_GENERATED_VALUE
KEY = hiddenColumn2
VALUE = HIDDEN_COLUMN_2_GENERATED_VALUE
