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エンタープライズレイヤー
この章では、4 つのパッケージで使用できるクラスとインタフェースについて説明します。
wt.enterprise
wt.doc
wt.part
wt.change2
これらのパッケージで提供されるクラスは、各自の使用方法に合わせて Windchill をカスタマイズする場合に拡張できるように設計されています。