「表示名」以外のフィールドには必ず入力する必要があります。 |
フィールド | 説明 | ||||
アダプタ名 | アダプタマシンの名前を識別するための意味のある一意な名前。アダプタ名に使用できる文字は、英字 (a ~ z、A ~ Z)、数字 (0 ~ 9)、ピリオド (.)、アンダースコア (_) だけです。
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表示名 | アダプタを識別する、説明的でユーザーにわかりやすい一意な名前。アダプタの表示名で特殊文字とスペースを使用することはできます。このフィールドはオプションです。
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アダプタビューのホスト | リモートのアダプタがインストールされているコンピュータのホスト名です。
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アダプタのポート番号 | リモートのアダプタのポート番号。ポート番号は 1024 ~ 65535 の範囲の整数でなければなりません。
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リポジトリ URL | Subversion サーバーの URL の場所。リポジトリは、ネーミングサービスサーチベースに関連するディレクトリ内に存在している必要があります。通常、この値は完全修飾ホスト名です。
URI や URL などの値をプロパティアドミニストレータに入力する場合、Info*Engine は LDAP エントリ内ではスラッシュ (/) を使用してファイルパスを識別します。バックスラッシュ (\) はエスケープ文字として使用されます。
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ユーザー名 | サーバーでは、指定されたユーザー名と入力されたパスワードを対応付けて認証が行われます。 ユーザー名は、Subversion システムがファイルアクセスのための認証を必要とする場合のみ必要になります。 ユーザー名が必要な場合は、Subversion システムの Web サーバーからユーザーの既存のユーザー名を入力します。 | ||||
パスワード | サーバーでは、指定されたパスワードと入力されたユーザー名を対応付けて認証が行われます。 パスワードは、Subversion システムがファイルアクセスのための認証を必要とする場合のみ必要になります。 パスワードが必要な場合は、Subversion システムの Web サーバーからユーザーの既存のパスワードを入力します。 | ||||
圧縮ファイルフォーマット | アダプタのプライマリソースまたは添付資料コンテンツをアップロードする際に作成されるファイルのタイプ (「.zip」または「.jar」)。 | ||||
アダプタのテンポラリファイルディレクトリ | 特定のホストマシン上の一時アダプタファイル用の定義済みディレクトリ。 |
操作 | 説明 |
OK | 「OK」をクリックすると、 > ウィンドウが表示され、新しいアダプタの保存と「アダプタ定義」テーブルへの読み込みが実行されます。 新しいアダプタの作成が成功すると、「新規アダプタ '<アダプタ名>' が作成されました」という確認メッセージが表示されます。 「アダプタ管理」をクリックすると、「アダプタ管理」ユーティリティに戻り、別の操作を実行したり、新規作成したアダプタの「アダプタ定義」情報ページを表示したりできます。 |
キャンセル | アダプタを作成しないで、「アダプタ定義」ウィンドウを閉じます。 |