ソフトウェアドキュメント
ソフトウェアドキュメントは、ソフトウェア部品またはソフトウェアビルドについての情報を格納することを目的としています。たとえば、仕様またはソースコードへのリンクを格納するためにソフトウェアドキュメントを使用します。ソフトウェアドキュメントをソフトウェアビルドに関連付けることにより、ソフトウェアバイナリとそのサポート情報を一緒に保存できます。
ソフトウェアドキュメントには以下のものを格納できます。
• ローカルファイル、外部ファイルストレージ、または Windchill Integrations for Embedded Software のソフトウェアコンフィギュレーション管理システムにあるソースコードファイルのコピー。
• ローカルファイル、外部ファイルストレージ、または Windchill Integrations for Embedded Software のソフトウェアコンフィギュレーション管理システムにあるソースコードへの参照。
以下のものもソフトウェアコンドキュメントにすることが可能です。
• ローカルファイル、外部ファイルストレージ、または Windchill Integrations for Embedded Software のソフトウェアコンフィギュレーション管理システムにある単一ファイル (java、C、lib など)。
• ローカルファイル、外部ファイルストレージ、または Windchill Integrations for Embedded Software のソフトウェアコンフィギュレーション管理システムにある単一の ZIP ファイル。