「マッピング管理」ユーティリティは、受信送信物ごとではなく、ソースシステムごとに
選択したオブジェクト属性の属性マッピングを設定します。これにより、同一のソースシステムから受信したすべての送信物で同じマッピングを使用でき、データ交換の管理に必要な時間を短縮できます。
「マッピングを定義」ステップは、プロセスフローの「インポートをプレビュー」ステップと同時に使用すると効果的です。プレビューステップで、マッピングに必要な領域を識別できます。属性マッピングを定義した後は、インポートを再度プレビューして、マッピングに関するすべての問題が処理されていることを確認してください。