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選択基準について
照会を作成または更新するときに、「選択基準」ウィンドウで次の基準タイプを選択できます。
「オブジェクトタイプ」(必須) - 指定した種類のオブジェクト (ドキュメント、部品、または EPM ドキュメント) が含まれます。
「子を含む」チェックボックスをオンにすると、そのタイプのすべてのサブタイプも照会の結果に含まれます。「子を含む」チェックボックスを選択しない場合は、選択したタイプだけが照会の結果に含まれます。
複数のタイプを選択した場合、照会結果には選択したいずれかのオブジェクトタイプに一致するオブジェクトが含まれます。
「作成日」- 指定した日付範囲内に作成されたオブジェクトが含まれます。
「作成者」- 指定したユーザーによって作成されたオブジェクトが含まれます。
「ライフサイクル状態」- 指定したライフサイクル状態のオブジェクトが含まれます。
「修正日」- 指定した日付範囲内に修正されたオブジェクトが含まれます。
「修正者」- 指定したユーザーによって修正されたオブジェクトが含まれます。
「バージョン」- 指定したオブジェクトバージョンのオブジェクトが含まれます。このオプションを指定しない場合、デフォルトではすべてのバージョンが含まれます。
指定できるバージョンオプションは、「バージョン」または「成熟度別バージョン」のどちらかのみです。両方のオプションを指定することはできません。
「成熟度別バージョン」- 指定したライフサイクル状態のバージョンが含まれます。指定した成熟度レベルのバージョンのみが含まれます。
指定できるバージョンオプションは、「バージョン」または「成熟度別バージョン」のどちらかのみです。両方のオプションを指定することはできません。
「ビュー」- 指定したビューのオブジェクトが含まれます。
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関連部品を含めるかどうか、含めるオブジェクトの作業版数レベルなど、その他のプリファレンスは、ジョブの作成時に指定できます。