その他のアプリケーションとの統合 > Creo Parametric - Windchill 統合 > PDM 操作 > ワークスペースへのオブジェクトの追加 > 「ワークスペースに追加」の開始
  
「ワークスペースに追加」の開始
選択したワークスペースオブジェクトを追加し直したり更新したりするには「追加」操作を使用します。コモンスペースからワークスペースにオブジェクトを追加するには、「ワークスペースに追加」操作を使用します。オブジェクトに関連付けられたコンテンツファイルは、必要に応じて、読み取りアクセス用にローカルディスクにダウンロードできます。Windchill「プリファレンス管理」ユーザーインタフェースでは、「ワークスペースに追加」操作と「チェックアウト」操作のプリファレンスを設定できます。
* 
オブジェクトをワークスペースに追加するには、「ダウンロード」アクセス許可が必要です。Creo Parametric 依存規則とオブジェクトのステータスによって (オブジェクトがワークスペース内にすでに存在する場合)、ダウンロード対象として選択できるオブジェクトが決まります。また、一部のオブジェクトをダウンロードして、ほかのオブジェクトはチェックアウトしたり、ほかのオブジェクトはメタデータのみをチェックアウトしたりすることもできます。
詳細については、ワークスペースへのオブジェクトの追加を参照してください。