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バージョン管理スキームを変更する場合は、バージョン管理スキームの連続全体において改訂ラベルが一意になるようにしてください。1 つの連続内で同じラベルを複数回指定すると、データが破壊されます。
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ユーザーがドキュメント、CAD ドキュメント、および部品を作成できるようにする前に、使用するバージョン管理スキームが配置されていることを確認してください。オブジェクトの作成後にバージョン管理スキームを変更すると、問題が発生する原因となります。既存のオブジェクトの改訂中にスキームを変更すると、現在の改訂が新しいバージョン管理スキームに含まれていないため、エラーが発生します。たとえば、オブジェクトの作成時にアルファベットスキームが配置されていて、その後スキームを整数スキームに変更したとします。ユーザーがバージョン A のオブジェクトを改訂しようとすると、新しいスキームにはアルファベット文字 A が含まれていないため、操作に失敗します。
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バージョン管理スキーム内にはすでに存在しない文字を改訂ラベルで使用する方法については、バージョン管理スキームの変更を参照してください。
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