最新情報 > Windchill > 11.1 F000 > エンドユーザー > サービス翻訳: わかりやすいファイル名の有効化
  
サービス翻訳: わかりやすいファイル名の有効化
製品: WindchillWindchill Service Information Manager
「リリース」:11.1 F000
利点
ファイル名にドキュメント名を含めることで、翻訳パッケージ内でこれらのファイルを容易に識別できるようになります。
その他の詳細
翻訳パッケージ内のファイル名に説明情報を含めるには、wt.properties ファイル内のプロパティ com.ptc.tml.includeDocumentNameInFileNametrue に設定します。ソースドキュメントのドキュメント名の最初の 25 文字がプレフィックスとしてファイル名に追加されます。
たとえば、これを設定した後は、翻訳名が "Adding Structure to Content_es" であるファイル XT00000059_en_es_A_0000000021_A.xml の名前は Adding Structure to Conte_XT00000059_en_es_A_0000000021_A.xml に変わります
関連情報
詳細については、翻訳パッケージの作成を参照してください。