Windchill セキュリティ管理: 追加のオブジェクトタイプをサポートするためのセキュリティラベルの履歴レポートの拡張
製品: Windchill
リリース:11.1 M010
サマリー
「セキュリティラベルの変更履歴」テーブルが、デフォルトで追加のオブジェクトタイプで使用可能になりました。
その他の詳細
「セキュリティラベルの変更履歴」テーブルが、デフォルトで Windchill の以下のオブジェクトタイプで使用可能になりました。
• 部品
• ドキュメント
• EPMDocument
• パッケージ
• レプリケーションパッケージ
• 問題レポート
• 一時許可
• 変更リクエスト
• 変更通知
• 変更タスク
• 変更レビュー
このテーブルをほかのセキュリティラベル付きオブジェクトでも使用可能にするには、wt.properties ファイルの wt.access.securityLabelChangeHistory.supportedObjects プロパティを設定します。
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