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Windchill Service Parts: 生成された GDD のフォルダの場所の定義
製品: Windchill Service Parts
リリース:11.1 M010
利点
イラストレーションを部品リストエディタで作成する場合に、管理者は自動生成された GDD の場所を指定できます。この場所は、GDD に対して設定されたオブジェクト初期化規則 (OIR) によって定義される場所とは異なる場所にできます。
その他の詳細
Service Parts の新しい「イラストレーションソースのフォルダの場所」プリファレンスを、現在の製品コンテナ内のフォルダの場所に設定できます。部品リストエディタで部品リストイラストレーションを作成するときに自動生成される「イラストレーションソース」オブジェクト (グラフィックダイナミックドキュメント/Gdd) は、この場所に出力されます。
デフォルトでは、このプリファレンスは空白で、生成された GDD は非表示になっています。
関連情報
詳細については、サービスプリファレンスの設定および部品リストのイラストレーションの作成と更新を参照してください。