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共有の規則と注意事項
オブジェクトがプロジェクトで共有されている場合は、「フォルダコンテンツ」テーブルとオブジェクト情報ページにステータスアイコンが表示されます。
プロジェクトで共有
PDM から共有
PDM からチェックアウト済み
プロジェクトにチェックアウト済み
共有オブジェクトの移動
プロジェクトで共有されているソースオブジェクトはフォルダまたはコンテキスト間を移動できません。ソースオブジェクトを移動する前に、すべてのプロジェクトから共有を除去する必要があります。
番号付けスキーム
オブジェクトをプロジェクト内で作成して PDM に送信すると、PDM オブジェクトの初期化規則に従って新しい番号が割り当てられます。
ターゲットコンテキストの番号付けスキームが手動に設定されている場合は、このフィールドに番号を入力できます。
番号付けスキームが自動に設定されている場合、オブジェクト番号は自動生成されます。
両方のコンテキストで番号の生成方法が同じ場合は、ソースプロジェクトで割り当てられた番号が維持されます。