プロパティを既存のフォームに追加するには、以下の 2 つの方法があります。1 つはフォームエディタを使用する方法で、もう 1 つはフォームの「その他のプロパティ」フィールドを使用する方法です。

何度も使用されるプロパティを追加するには、フォームエディタが適しています。たとえば、セキュリティで保護されたソケットをテスト済みで Info*Engine とともに実装する準備ができている場合は、フォームエディタを使用して、そのソケットが機能するのに必要な新しいプロパティを追加できます。

フォームの「その他のプロパティ」セクションは、フォームで必ずしも必要になるとは限らない新しいプロパティをテストするのに適しています。「その他のプロパティ」フィールドに必要な情報だけを入力することにより、時間を節約できます。また、フォームでどのように表示されるかを気にする必要もなくなります。