指定される構造ビューは、Windchill MPMLink エクスプローラでオブジェクトを展開する際や、Windchill HTML ページで構造を表示する際に、デフォルトのコンフィギュレーション仕様で使用されます。たとえば、Design オブジェクトまたは Manufacturing オブジェクトを表示する場合です。

Windchill Arbortext Content Manager では、このプリファレンスを「製造」に設定してください。

Windchill MPMLink エクスプローラで最近開いたオブジェクトの数が「ファイル」メニューの下部に表示されます。このリスト内のオブジェクトをクリックすると、データベースを検索しなくてもそのオブジェクトをエクスプローラで開くことができます。

1 つのフィールドに複数の値を表示する際に使用されるセパレータ文字。デフォルトの文字はセミコロン (;) です。

Windchill MPMLink エクスプローラユーザーインタフェースの外観。

Windows の外観にするには、「Windows」を選択します。

Windchill と互換性のあるカラーパレットを使用した Windows の外観にするには「Windchill」を選択します。

Java Metal の表示には「Metal」を選択します。

UNIX の表示には「CDE/Motif」を選択します。

Windchill MPMLink エクスプローラで操作を行う測定システム (SI、USCS、CGS、または MKS)。

作成時にオブジェクトを自動的にチェックアウトしない場合は、「いいえ」を選択します。

作成時にオブジェクトを自動的にチェックアウトする場合は、「はい」を選択します。

新しい構造を開くと新しい Windchill MPMLink エクスプローラが開くようにするには、「常に」を選択します。

現在エクスプローラに表示されている構造が新規の構造に常に置き換わるようにするには、「新規ウィンドウを開かない」を選択します。

プロンプトが毎回表示されて新しい Windchill MPMLink エクスプローラを開くかどうかを選択できるようにするには、「新規ウィンドウを開くか確認する」を選択します。

選択されている構造のアセンブリオブジェクトが Windchill MPMLink エクスプローラウィンドウに表示されるようにするには、「はい」を選択します。右側の表示枠のタブには、選択したオブジェクトの情報が表示されます。

製品エクスプローラを開いたときに、選択したオブジェクトを何も表示しないようにするには、「いいえ」を選択します。

一部のエクスプローラメッセージでは、今後の警告やメッセージを非表示にするチェックボックスの選択オプションが表示されます。チェックボックスをオンにした場合、警告やメッセージをもう一度表示し始めるには、「リセット」をクリックします。

エクスプローラのいずれかのタブで列の詳細を修正した場合、デフォルト表示に戻すには「リセット」をクリックします。

選択したオブジェクトにリンクしたオブジェクトのすべての作業版数を表示するようにするには、「真」を選択します。

選択したオブジェクトにリンクしたオブジェクトのすべての作業版数を表示しないようにするには、「偽」を選択します。コンフィギュレーション仕様に一致する作業版数のみが表示されます。

「真」に設定した場合、下流の親子関係を処理して、上流 BOM で少なくとも 1 つの有効なオカレンスリンクが見つかるようにします。

「製造製品エクスプローラ」および製造リソースエクスプローラにのみ適用されます。上流オブジェクトを表示する際にデフォルトで表示されるフィルタ基準を設定します。

「製造製品エクスプローラ」および製造リソースエクスプローラにのみ適用されます。下流オブジェクトを表示する際にデフォルトで表示されるフィルタ基準を設定します。

「製造製品エクスプローラ」にのみ適用されます。

クリップボードにコピーした部品を新しい場所にどのように貼り付けるかを指定します。

「製造製品エクスプローラ」にのみ適用されます。

構造枠に部品の割当ステータスインジケータ (プロセス計画のオペレーションに割当済みかどうかを示す) を表示するようにするには、「真」を選択します。

構造枠に部品のオペレーションへの割当ステータスインジケータ (プロセス計画のオペレーションに割当済みかどうかを示す) を表示しないようにするには、「偽」を選択します。

「製造製品エクスプローラ」にのみ適用されます。

部品割当分析 (オペレーションに割当済みかどうかの分析) にデフォルトで使用する関連プロセス計画を選択します。

「製造製品エクスプローラ」にのみ適用されます。

「新規部品の下でアセンブリ」オプションを使用して部品を貼り付ける際に BOM 変換パネルを表示させる場合は、「真」を選択します。

「新規部品の下でアセンブリ」オプションを使用して部品を貼り付ける際に BOM 変換パネルを表示しない場合は、「偽」を選択します。

「製造製品エクスプローラ」にのみ適用されます。

「新規ブランチとしてアセンブリ」オプションを使用して部品を貼り付ける際に BOM 変換パネルを表示させる場合は、「真」を選択します。

「新規ブランチとしてアセンブリ」オプションを使用して部品を貼り付ける際に BOM 変換パネルを表示しない場合は、「偽」を選択します。

「製造製品エクスプローラ」にのみ適用されます。

「新規部品としてアセンブリ」オプションを使用して部品を貼り付ける際に BOM 変換パネルを表示させる場合は、「真」を選択します。

「新規部品としてアセンブリ」オプションを使用して部品を貼り付ける際に BOM 変換パネルを表示しない場合は、「偽」を選択します。

プロセス計画エクスプローラにのみ適用されます。

アクティブ製造アセンブリとは、特定のプロセス計画エクスプローラセッション中に使用するよう指定されたアセンブリです。アセンブリがアクティブでない場合は部品割当が表示されず、オペレーションに部品を割り当てることができません。

プロセス計画エクスプローラにのみ適用されます。

プロセス計画のオペレーションに割り当てられた部品とリソースの外観を定義します。

「製造製品エクスプローラ」にのみ適用されます。

「対応部品」タブに表示される対応部品の外観を定義します。