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「タイプを指定してアセンブリ」を使用した部品の追加
製造関連部品構造ブラウザの中央のツールバー枠で「タイプを指定してアセンブリ」をクリックした場合、以下のいずれかのオプションを選択できます。
「現状のままアセンブリ」 - 既存の下流対応部品を構造に追加するには、このオプションを使用します。既存の下流対応部品が存在しない場合は、選択した部品またはコピーした部品が構造に追加されます。
「新規ブランチとしてアセンブリ」 - 下流ビューのデフォルトビューを使用して、選択またはコピーした部品から新規ブランチを作成するには、このオプションを使用します。
「新規部品としてアセンブリ」 - 下流ビューのデフォルトビューを使用して、選択またはコピーした部品から新規部品を作成するには、このオプションを使用します。
「タイプを指定してアセンブリ」のオプションは、「すべての「タイプを指定してアセンブリ」タイプの操作を表示」プリファレンスが「はい」に設定されている場合にのみ使用できます。
このプリファレンスが「いいえ」に設定されている場合、中央のツールバーの「タイプを指定してアセンブリ」アイコンをクリックしたときにどの「タイプを指定してアセンブリ」操作が実行されるかは、「デフォルトの「タイプを指定してアセンブリ」の動作」プリファレンスによって決まります。「デフォルトの「タイプを指定してアセンブリ」の動作」ウィンドウで、前述の 3 つのオプションのいずれかをデフォルトの操作として設定できます。
どちらのプリファレンスも「アソシエティビティ」の下にあります。