その他のアプリケーションとの統合 > Windchill ESI の概要 > Windchill ESI と SAP の統合 > サポートされるビジネスプロセス > 改訂および変更の管理
  
改訂および変更の管理
Oracle Applications または SAP で変更管理を有効にして、オブジェクトの変更番号を作成する必要があります。また、Oracle Applications または SAP でオブジェクトの新しい改訂を作成するために、変更管理を有効にし、変更番号を作成する必要があります。
改訂管理フラグが Oracle Applications または SAP の変更管理との一貫性を保つように設定されていない場合、情報を Oracle Applications または SAP に送信できなかったり、エラーメッセージが表示されたりする可能性があります。このような問題が予期せずに発生した場合、システム管理者に問い合わせて、Windchill ESI が正しく設定されていることを確認してください。