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稼働日としてマーク
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カレンダーの日付を選択すると「マーク」メニューが使用可能になります。カレンダーの日付を選択しても「マーク」操作が無効になっている場合、サイトの管理者がこの機能を有効にしていません。
システムカレンダーまたはほかのユーザーのカレンダーを変更できるのは管理者だけです。詳細については、カレンダー管理を参照してください。
自分の Windchill カレンダーで休業日を指定して、個人的な休暇の日付を示すことができます。会社の休日および週末は管理者によってシステムカレンダーに指定され、すべてのユーザーのカレンダーに表示されます。
「マーク」 > 「非稼動日としてマーク」
休業日を指定するには、日をハイライトして選択し、「マーク」 > 「非稼動日としてマーク」の順に選択します。
「マーク」 > 「稼動日としてマーク」
休業日を作業日に指定するには、日をハイライトして選択し、「マーク」 > 「稼動日としてマーク」の順にクリックします。
「リセット」操作を使用して変更をキャンセルできます。開いたウィンドウのオプションを使用して、選択した日付のみをリセットするか、以降のすべての日付をリセットするかを選択できます。詳細については、カレンダーの変更のリセットを参照してください。
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一度に複数の日付を選択するには、次の方法があります。
左マウスボタンを押しながらカレンダーの日付を横切るようにドラッグします。
連続する日付のブロックを選択するには、Ctrl + Shift キーを押しながら選択します。
複数の日付を個別に選択するには、Ctrl キーを押しながら選択します。