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ソリューションエレメント
エレメント
タイプ
説明
<操作>.xml
XML
Windchill 操作フレームワークでメニュー、ツールバー、ウィザード、その他の操作を定義する XML ファイル
<your>formProcessor.java
Java
ウィザードでサブミットされたユーザーデーターに基づいて操作を実行するプロセッサ
<ウィザードステップ>.jsp
JSP
ウィザードで部分的に再表示される JSP
FormResult
Java
フォームプロセッサからフレームワークに結果を返すときに使用するクラス
DynamicRefreshInfo
Java
実行する部分再表示のタイプについての情報を渡すクラス。
情報は次のとおりです。
Oid: 作成/更新/削除されたばかりの oid。(更新の場合は新規 oid)
locationOid: ツリーでオブジェクトが作成/削除された親の場所の oid、または、更新の場合は元のオブジェクトの oid。それ以外の場合は null。
action: 追加、更新、削除。NmCommandBean 定数の DYNAMIC_ADD、DYNAMIC_UPD、DYNAMIC_DELETE を使います。
DynamicNmContextRefreshInfo
Java
ツリーパスを処理するためにツリー専用に特殊化した DynamicRefreshInfo