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予測される結果
この機能は以下の 2 とおりの方法で使用できます。
「アクセス制御を編集」操作をオブジェクトの操作モデルに追加することで、この操作をオブジェクトの操作リストから使用できます。
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操作の表示は、役割ベースの UI で定義されたプロフィールによって制限されることがあります。プロフィールベースまたは役割ベースの表示管理の詳細については、プロフィールの管理を参照してください。
「アクセス制御コンポーネント」をオブジェクトの「作成」ウィザードのステップとして含めます。これは作成プロセスのオプションの「アクセス制御を設定」ステップとして表示され、この時点ではウィザードでハイライトされています。