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カスタマイズポイント
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手順 - データソースを使用する Cognos コンポーネントの入力
手順 - データソースを使用する Cognos コンポーネントの入力
Cognos 入力ページでは、
Windchill
データソースを使用してコンポーネントに入力できます。たとえば、
Windchill
製品のリストをピッカーコンポーネントに表示できます。このコンポーネントが入力される際に、
Windchill
から製品が動的に読み込まれ、表示名が表示されます。ユーザーが表示名を選択する際、レポートに入力されたパラメータ値として内部
Windchill
オブジェクト ID が渡されます。