高度なカスタマイズ > Info*Engine ユーザーガイド > Info*Engine のタスク > Info*Engine タスクのオーサリング > タスクの実行
  
タスクの実行
スタンドアロンタスクは、以下の方法で実行できます。
タグを Info*Engine のカスタム task タグで指定する。
task タグは JSP ページおよびその他のタスクに含めることができます。
タスクの URL を Web ブラウザに入力する。
タスクを実行キューに入れるためタスクをサブミットします。
タスクの実行をもたらすイベントを発行します。
* 
このガイドの URL および URI では、パスのセパレータとしてスラッシュ (/) を使用しています。スラッシュを指定すると、Info*Engine は、すべてのシステム URL および URI を正しく識別します。NT の URL および URI にバックスラッシュを使用する場合は、エスケープ処理する必要があります。つまり、バックスラッシュ (\) ごとに 2 つのバックスラッシュ (\\) を入力します。