選択した部品のチェックアウト処理を開始します。

選択した部品のチェックイン処理を開始します。

選択した部品のチェックアウトを解除します。 部品のチェックアウト中に変更した内容は保存されません。

挿入 > 既存を挿入

ウィンドウが開き、選択した部品の子として追加する既存の部品をサーチできます。

挿入 > 新規を挿入

ウィンドウが開き、システムに新規部品を作成し、作成した新規部品を選択した部品の子として追加できます。

挿入 > 最近の作成を挿入

ウィンドウが開き、ドラフトまたはアノテーションセットのこのセッションで作成されており、データベースにまだ保存されていない部品を選択できます。この部品は、構造内で選択した部品の子として追加されます。

この操作は、ドラフトモードまたはアノテーションセットでのみ実行できます。

置換 > 既存で置換

ウィンドウが開き、選択した部品を置換するための既存の部品をサーチできます。

置換 > 新規で置換

ウィンドウが開き、選択した部品を置換する新規部品を作成できます。

置換 > 最近の作成と置換

ウィンドウが開き、ドラフトまたはアノテーションセットのこのセッションで作成されており、データベースにまだ保存されていない部品を選択できます。この部品は、テーブル内で選択した部品を置換します。

この操作を実行できるのは、ドラフトモードで作業しているか、アノテーションセットを開いている場合だけです。

置換 > 代替/代用と置換

サーチウィンドウが開き、選択した部品をその代替部品または代用部品に置換できます。

選択した部品を構造から除去します。

部品の新規改訂を作成します。たとえば、A.5 を B.1 にするなどです。

関連付けられた CAD ドキュメントがある場合は、これらのドキュメントの新規バージョンを作成するオプションも表示されます。

ウィンドウが開き、部品のすべての作業版数に共通する属性を修正できます。

ウィンドウが開き、選択した部品の名前を変更できます。名前の変更は、選択されたバージョンだけでなく部品のすべてのバージョンに適用されます。

ウィンドウが開き、異なるダウンストリームビューを持つ部品の新しいバージョンを作成できます。

部品の分岐バージョンを新規作成します。分岐バージョンは、A、B、C などの通常の順番のバージョンのいずれかから派生したバージョンです。B-1 のように、元になる分岐バージョンにダッシュと番号を付けて表します。

分岐バージョンには、リリース済みの設計に対する一意の修正が記録されます。これには、コンフィギュレーションに記録され、インスタンスの作成に使用され、実際に行われた、部品の修正に対応するという目的があります。部品の変更はシステムに記録する必要があるので、変更された部品の分岐バージョンが作成されます。

選択した部品を新規部品として保存します。

詳細については、部品を新規部品として保存を参照してください。

選択したアイテムの選択肢を設定できます。

プロパティ > Specification Editor のプロパティ

ウィンドウが開き、バリエーションマスター部品のプロパティを指定できます。これらのプロパティには、Specification Editor に表示される最初のページのタイトルと、関連するほかのプロパティが含まれます。

プロパティ > バリエーションプロパティ

選択したバリエーションマスター部品の「バリエーションプロパティ」が開き、このバリエーションマスター部品のすべてのバリエーションを作成するコンテキスト名と場所を指定できます。

「配布ターゲット」テーブルを表示し、PDM システムから送信されたデータを受信する配布ターゲットを示します(Windchill ESI がインストールされている場合のみ使用できます。)

ベースライン > ベースラインに追加

ウィンドウが開き、選択した部品を新規または既存のベースラインに追加できます。

ベースライン > ベースラインから除去

ウィンドウが開き、選択した部品を既存のベースラインから除去できます。

削除 > 部品

選択したアイテムを削除します。

削除 > アノテーションセット

選択した部品のアノテーションセットを含むアノテーションセットの一覧が表示されます。削除する 1 つまたは複数のアノテーションセットをリストから選択します。

ビューア > モデルを表示

構造表示枠で選択されているオブジェクトのビジュアリゼーション表示を「ビュー」タブに表示します。

ビューア > モデルを非表示

構造表示枠で選択されているオブジェクトのビジュアリゼーション表示を「ビュー」タブで非表示にします。