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Windchill パッケージを使用して情報をインポートする際に表示される可能性のあるコンフリクトメッセージ
次のコンフリクトメッセージが表示されるのは、Windchill パッケージを通じて情報をインポートする場合のみです。
コンフリクトの説明
説明
オーバーライド可能かどうか
デフォルトの解決策
使用可能な解決策
ユーザーは、見つからないためインポートできません。
Yes
オブジェクトのインポートをスキップ
デフォルト IXB 解決
オブジェクトのインポートをスキップ
プリンシパルは、セキュリティ保護されているためインポートできません。
Yes
オブジェクトのインポートをスキップ
デフォルト IXB 解決
オブジェクトのインポートをスキップ
"{0}" : ライフサイクル状態が見つかりません。詳細は、Windchill System Administrator's Guide を参照してください。
"{0}" はライフサイクル状態です。
Yes
直前の作業版数のライフサイクル。直前の作業版数が存在しない場合、オブジェクト初期化規則から取得されます。
直前の作業版数のライフサイクル。直前の作業版数が存在しない場合、オブジェクト初期化規則から取得されます。
直前の作業版数のライフサイクル
デフォルト IXB 解決
オブジェクトのインポートをスキップ
オブジェクト初期化記録のライフサイクル
デフォルトのライフサイクル
"{0}" : ライフサイクルテンプレートが見つかりません。詳細は、Windchill System Administrator's Guide を参照してください。
"{0}" はライフサイクルテンプレートです。
Yes
直前の作業版数のライフサイクル。直前の作業版数が存在しない場合、オブジェクト初期化規則から取得されます。
直前の作業版数のライフサイクル。直前の作業版数が存在しない場合、オブジェクト初期化規則から取得されます。
直前の作業版数のライフサイクル
デフォルト IXB 解決
オブジェクトのインポートをスキップ
オブジェクト初期化記録のライフサイクル
デフォルトのライフサイクル
オブジェクトの番号が Null です。
Yes
デフォルト IXB 解決
デフォルト IXB 解決
オブジェクトのインポートをスキップ
直前の作業版数の番号。直前の作業版数が存在しない場合、オブジェクト初期化規則から取得されます。
"{0}" : 組織グローバル ID が見つかりません。詳細は、Windchill System Administrator's Guide を参照してください。
"{0}" は組織のグローバル ID です。
Yes
現在のコンテキストの組織
デフォルト IXB 解決
オブジェクトのインポートをスキップ
現在のコンテキストの組織
デフォルトの組織
オーナー組織はセキュリティで保護されたものとしてマークされています。
Yes
現在のコンテキストの組織
デフォルト IXB 解決
オブジェクトのインポートをスキップ
現在のコンテキストの組織
デフォルトの組織
"{0}" : アクセス許可が原因で、オブジェクトはインポートできません。
"{0}" はオブジェクト名です。
いいえ
オブジェクトのインポートをスキップ
オブジェクトのインポートをスキップ
このシステムに "{1}" オブジェクトタイプが存在しないため、"{0}" をインポートできません。
"{0}" はオブジェクト名、"{1}" はオブジェクトタイプです。
いいえ
オブジェクトのインポートをスキップ
オブジェクトのインポートをスキップ
バージョン "{0}" はオブジェクトタイプ "{1}" にありません。詳細については、Windchill System Administrator's Guide を参照してください。
"{0}" はバージョン、"{1}" はオブジェクトタイプです。
Yes
デフォルト IXB 解決
デフォルト IXB 解決
オブジェクトのインポートをスキップ
バージョンラベルを位置によって決定
オブジェクト初期化規則によるバージョン連続
エクスポートするユーザーに適切なアクセス許可がないため、エクスポート中に参加者を使用できませんでした。
Yes
オブジェクトのインポートをスキップ
デフォルト IXB 解決
オブジェクトのインポートをスキップ
次のコンフリクトメッセージは、Windchill に情報をインポートするすべての方法に適用されます。オーバーライド可能なコンフリクトでは、デフォルトの解決策である「オブジェクトのインポートをスキップ」のみ使用できます。
コンフリクトの説明
説明
データベースでのオブジェクトの既存の最新の既知のソースリポジトリは "{0}" ですが、XML では値が異なります。値は "{1 }" です。
"{0}" はリポジトリ、"{1}" は XML の値です。
キャビネット "{0}" が見つからないか、ユーザーがコンテナ "{1}" からこのキャビネットにアクセスする権限を持っていません。詳細は、Windchill System Administrator's Guide を参照してください。
"{0}" はキャビネット、"{1}" はコンテキストです。
チーム "{0}" が管理ドメイン"{1}" に見つかりません。詳細は、Windchill System Administrator's Guide を参照してください。
"{0}" はチーム、"{1}" は管理ドメインです。
インスタンスベース属性 "{0}" の定義が見つかりません。詳細は、Windchill System Administrator's Guide を参照してください。
"{0}" は再利用可能属性です。
属性定義 "{0}" は "{1}" としてローカルで定義されていますが、"{2}" としてインポートされます。詳細は、Windchill System Administrator's Guide を参照してください。
"{0}" は属性定義、"{1}" はローカル属性定義、"{2}" はインポートした属性定義です。
オブジェクト "{1}" はデータベース内にすでに存在しますが、属性 "{0}" の値が異なります。既存の値は "{3}" ですが、新規の値は "{2}" です。
"{1}" は既存のオブジェクト、"{0}" は属性、"{3}" は既存の値、"{2}" は新規の値です。
オブジェクト "{1}" はデータベース内に存在しますが、インスタンスベース属性の "{0}" が異なります。既存のタイプは "{3}" ですが、新規のタイプは "{2 }" です。
"{0}" は既存のオブジェクト、"{1}" は再利用可能属性、"{2}" は既存のタイプ、"{3}" は新規のタイプです。
オブジェクト "{1}" はデータベース内に存在しますが、インスタンスベース属性 "{0}" の単位精度が異なります。既存の単位精度は "{3}" ですが、新規の単位精度は "{2 }" です。
"{0}" は再利用可能属性、"{1}" は既存のオブジェクト、"{2}" は新規の単位精度、"{3}" は既存の単位精度です。
オブジェクト "{1}" はデータベース内に存在しますが、インスタンスベース属性 "{0}" の Ratio 値の分母が異なります。既存の Ratio 値の分母は "{3}" ですが、新規の Ratio 値の分母は "{2 }" です。
"{0}" は再利用可能属性、"{1}" は既存のオブジェクト、"{2}" は新規の Ratio 値の分母、"{3}" は既存の Ratio 値の分母です。
プロジェクト "{0}" は管理ドメイン "{1}" 内にありません。詳細は、Windchill System Administrator's Guide を参照してください。
"{0}" はプロジェクト、"{1}" は管理ドメインです。
XML の UFID とは異なる UFID にオブジェクト番号 {0} が存在します。
"{0}" はオブジェクト番号です。
XML の UFID とは異なる UFID にオブジェクト名 {0} が存在します。
"{0}" はオブジェクト名です。
必要なアクセス許可がユーザーにないため、"{0}" をインポートできません。
"{0}" はインポートできないオブジェクトです。
測定システム "{0}" は存在しません。
"{0}" は測定システムです。
測定数量 "{0}" は存在しません。
"{0}" は測定数量です。
タイプ定義がターゲットまたは親コンテナ内に見つかりません: "{0 }"
"{0}" はタイプ定義です。
"{0}" に対する属性 "instantiable" は互換性がありません。有効な属性は "{1}" ですが、見つかったのは "{2 }" です。
"{0}" はオブジェクト、"{1}" は有効な属性値、"{2}" は見つかった属性値です。
"{0 }" に対して、インポートに関する IBA 値 (属性タイプ: "{1}"、パス: "{2}"、値: "{3}") が有効です。
"{0}" はオブジェクト、"{1}" は属性タイプ、"{2}" はパス、"{3}" は値です。
"{0}" に対して、インポートに関するタイプ制約 (enforcementRuleClassname: "{1}"、bindingRuleClassName: "{2}"、enforcementRuleData: "{3}"、IBA 定義パス:"{4}") が予期されています。
"{0}" はオブジェクト、"{1}" は enforcementRuleClassname、"{2}" は bindingRuleClassName、"{3}" は enforcementRuleData、"{4}" は再利用可能属性定義パスです。
"{0 }" に対して、インポートに関する余分なタイプ定数 (enforcementRuleClassname: "{1}"、bindingRuleClassName: "{2}"、enforcementRuleData: "{3}"、IBA 定義パス: "{4}") が見つかりました。
"{0}" はオブジェクト、"{1}" は enforcementRuleClassname、"{2}" は bindingRuleClassName、"{3}" は enforcementRuleData、"{4}" は再利用可能属性定義パスです。
アイコン "{0}" は、すでに存在します。このコンフリクトをオーバーライドすると、アイコンが別の名前に変更されます。
"{0}" はアイコンです。
"{0}" に対する属性が異なります。属性 "{3}" の値は、データベースで見つかった値と異なります。有効な値は "{1}" ですが、見つかった値は "{2 }" です。
"{0}" はオブジェクト、"{1}" は有効な属性値、"{2}" は見つかった属性値、"{3}" は属性名です。
論理識別子が異なります。既存のタイプ: "{0}"、有効なタイプ: "{1 }"
"{0}" は既存の論理識別子、"{1}" は有効な論理識別子です。
ドメイン "{0}" が見つからないか、ユーザーがコンテナ "{1}" からこのフォルダにアクセスする権限を持っていません。詳細は、Windchill System Administrator's Guide を参照してください。
"{0}" はドメイン、"{1}" はコンテキストです。
属性組織 "{0}" が見つかりません。詳細は、Windchill Business Administrator's Guide を参照してください。
"{0}" は属性組織です。
オブジェクト "{1}" はデータベース内にすでに存在しますが、インスタンスベース属性 "{0}" の値 "{2 }" がありません。
"{0}" は再利用可能属性、"{1}" はオブジェクト、"{2}" は再利用可能属性の余分な値です。
オブジェクト "{1}" はデータベース内にすでに存在しますが、インスタンスベース属性 "{0}" の値 "{2 }" がありません。
"{0}" は再利用可能属性、"{1}" はオブジェクト、"{2}" は再利用可能属性の欠落値です。
BusinessEntity が見つかりません: "{0 }"
"{0}" はビジネスエンティティです。
ClassificationStruct は存在しますが、以下の分類ノードの XML ファイルには記載されていません: "{0 }"
"{0}" は分類構造です。
ClassificationStruct で、分類ノード "{0}" について異なる ReferenceDefinition が存在します。ReferenceDefinition は、XML ファイルでは "{1}" で、データベース内では "{2}" です。
"{0}" は分類ノード、"{1}" は XML ファイル内の参照定義、"{2}" はデータベース内の参照定義です。
状態の設定アクセス許可は "{0 }" で拒否されました。
"{0 }" はアクセス許可が拒否されたオブジェクトです。
ライフサイクル再割当アクセス許可は "{0 }" で拒否されました。
"{0 }" はアクセス許可が拒否されたオブジェクトです。
フォルダを使用する権限がありません。
フォルダはセキュリティ保護されたフォルダとしてマークされています。
コンテキスト "{1}" が存在しないため、"{0}" をインポートできません。
"{0}" はインポートするオブジェクト、"{1}" はコンテキストです。
ビューが見つかりません。
コンテナはセキュリティ保護されたフォルダとしてマークされています。
"{0 }" への参照が見つかりません。
"{0 }" はオブジェクトです。
このサーバーにはソーシングコンテキスト "{0}" が見つかりません。
"{0}" はソーシングコンテキストです。
"{0}" の修正アクセス権がありません
"{0 }" はオブジェクトです。
"{0}" に対するコンテンツの修正アクセス権がありません
"{0 }" はオブジェクトです。
"{0}" に対するアイデンティティの修正アクセス権がありません
"{0 }" はオブジェクトです。