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Routing スキーマ
Routing スキーマに含まれているエレメントを以下に示します。
要素
説明
ObjectHeader
BOM スキーマごとに説明します。
WCID
プロセス計画の一意の識別子。Windchill MPMLink の内部識別子。
RoutingPartNumber
Windchill の ProcessPlanPartLink の PartNumber。
ProcessPlanPartNumber
Windchill の ProcessPlanPartLink の ProcessplanNumber。
IsStandard
デフォルトは false です。true に設定されている場合、ほかのプロセス計画から参照可能な標準プロセス計画として参照されます。
エフェクティビティ
サブエレメント StartDate が含まれています。プロセス計画 (Oracle のルーティング) の改訂がいつから有効になるかを定義します。
バージョン
プロセス計画 (Oracle のルーティング) の改訂。
PreviousVersion
パブリッシングに成功した直近のバージョン。Version と PreviousVersion が等しいかどうかを決定するために使用されます。等しい場合は、バージョン情報を再びパブリッシングする必要はありません。
Iteration, changenumber
BOM スキーマと同じです。
操作
ルーティングのオペレーションが含まれています。
リソース
オペレーションの関連リソースの詳細が含まれています。
RoutingUserArea
カスタマイズ用途の複合エレメント。