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送信者の電子メールアドレスの設定
送信する電子メールメッセージに対し、メールサーバーによっては、有効な電子メールアドレスを電子メールメッセージの送信元ヘッダに指定する必要があります。Windchill では wt.properties ファイル内の wt.mail.from プロパティに指定された値を電子メールメッセージのデフォルト送信者として使用します。同じように、wt.notify.notificationSenderEmail プロパティは、イベントベースのすべての通知の送信者として使用される電子メールアドレスを指定するために使用されます。
デフォルトでは、wt.mail.from プロパティは Postmaster@<ホスト名> に設定されています。ここで <ホスト名> は wt.rmi.server.hostname プロパティで指定されている値です。wt.notify.notificationSenderEmail プロパティのデフォルトは、wt.admin.defaultAdministratorName プロパティの値です。
wt.mail.from および wt.notify.notificationSenderEmail プロパティを Windchill 管理者または認証されたユーザーの電子メールアドレスに設定することをお勧めします。
ほとんどの電子メールサーバーでは、検証可能なドメインコンポーネントを持つ完全修飾電子メールアドレスを使用する必要があります。特に、すべての発信者および受信者のアドレスは次のフォームである必要があります。
<名前>@<my.company.com>
ここで <my.company.com> は DNS を使用して検証できる有効な電子メールドメインです。
xconfmanager を使用して、wt.mail.from および wt.notify.notificationSenderEmail プロパティを適切な値に変更します。
windchill シェルで、次のコマンドを実行します。
xconfmanager -s wt.mail.from=<authorized_user> -s wt.notify.notificationSenderEmail=<authorized_user> -t <Windchill>/codebase/wt.properties -p
ここで、<Windchill> は、Windchill がインストールされている場所で、<認証されたユーザー> は、認証された Windchill ユーザーの有効な電子メールアドレスです。