要素
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説明
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initialValue
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属性のデフォルト値を指定するプロパティ。モデル化属性のみに適用します。
詳細については、com.ptc.windchill.annotations.metadata.GeneratedProperty の Javadoc とビジネスオブジェクトのモデル化を参照してください。
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デフォルト値
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「タイプおよび属性の管理」ユーティリティの設定。
詳細は、デフォルト値タブを参照してください。
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オブジェクト初期化規則
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詳細については、オブジェクト初期化規則を参照してください。
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デフォルト値表示モード
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UI でのデフォルト値の表示方法を設定するプロパティ。詳細については、コンフィギュレーションポイントの「デフォルト値表示モード」を参照してください。
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やりたいこと・・・
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コンフィギュレーション
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Create UI でのみ使用されるデフォルト値を指定する
UI で値が指定されなかった場合、この値を自動的に永続化しません。
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モデル化属性の場合、初期値プロパティを使用します。
グローバル属性とローカル属性の場合、「タイプおよび属性の管理」ユーティリティでデフォルト値を指定します。
詳細は、デフォルト値タブを参照してください。
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Create UI と永続化で使用されるデフォルト値を指定する
永続化のポイントまで値が指定されなかった場合、その属性についてこの値を自動的に永続化します。
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オブジェクト初期化規則を使用してデフォルト値を指定します。
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Create UI に表示されない属性のデフォルト値を指定し、この値を永続化に使用する
UI を使用せずにプログラムでオブジェクトを作成したい場合や、オブジェクトの属性が属性の Create UI に追加されていない場合に適用されます。
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オブジェクト初期化規則を使用してデフォルト値を指定します。
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UI でのデフォルト値の表示方法を指定する
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デフォルト値表示モードプロパティを使用します。
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