タスクをネストするための task タグの規則
Info*Engine の task タグの操作については、以下の規則が適用されます。
• ほかのタスクにタスクをいくつでもネストすることができ、ネストされたタスクにもほかのネストされたタスクを含めることができます。
• 参照されるタスクファイルにも、タスクの Webject およびタスクで使用可能なカスタムタグをいくつでも含めることができます。
• ネストしたタスクが失敗したときのエラーを検出するために、タスク内には常に例外処理を指定する必要があります。
task タグの構文および詳細な説明については、
task タグを参照してください。