バージョン不一致レポート
受信送信物に対して生成されるバージョン不一致レポートには、ターゲットシステムには存在するがソースシステムには存在しないオブジェクトバージョンがリストされます。
たとえば、バージョン A.2 がターゲットシステムには存在するがソースシステムには存在しない、という場合があります。
ソースシステムでアクセスでき、ターゲットシステムではアクセスできないオブジェクトがある場合、「オブジェクトにはアクセスできません」というメッセージが表示されます。この場合、作業版数アイデンティティとコンテキスト情報は Secured Information に置き換えられます。
バージョン不一致レポートは、受信送信物のインポート中に -o パラメータまたは --overwrite パラメータが使用された場合にのみ生成されます。詳細については、「レプリケーション対象としてマークされたデータのインポート」を参照してください。
受信送信物のインポートステータスは、レポートの生成中は「進行中」、レポート生成の完了後は「準備完了」と表示されます。その後、同じ受信送信物をインポートするたびに、このレポートは上書きされます。
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-o パラメータまたは --overwrite パラメータをいずれも使用せずにインポートを再度実行すると、バージョン不一致レポートは除去されます。
バージョン不一致レポートにリストされていない一部のオブジェクトについては、引き続き、ビジネス規則やデータの整合性を維持する目的でインポートがスキップされる場合があります。たとえば、ファミリーテーブルでは、バージョン不一致レポートに 1 つのインスタンスしかリストされていない場合、いずれのインスタンスもインポートされません。そのようなオブジェクトは、メソッドサーバーのログに記録されます。
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